エンジンオイルの交換時期は?


原付、原付二種のオイル交換について詳しく説明するページです。


ここではスポーツバイクではなく、50㏄や125㏄、例えばホンダのスクーター、Dioの他、カブやスズキGN125Hなどのギア付きも含めた原付、原付二種のオイル交換時期についてご説明致します。

「距離あまり乗らないから大丈夫」
「原付なんてオイル交換しなくて大丈夫だろ」
って、思っている方、結構いらっしゃいますが、危険ですよ。




基本のオイル交換時期は距離、経過で算出

「3か月または3000kmのどちらか早い方」
を目安にオイル交換をお勧めしております。

ただし原付バイクですと、人によっては3か月で500km程度しか乗っていないなんて方も多いので、そういう方には半年毎の交換にしましょうとアドバイスすることもあります。

当店ではLINE@を使って、交換時期の問い合わせが出来るようになっております。
詳しくはこちら



車種によりオイル交換時期は変わります。

オイル不良でエンジン焼き付きなどを起こしやすい車種が時折あります。
そういった場合、特にオイル交換の重要性についてご説明させて頂いております。

原付はオイル量が少ないものだと500㏄程度、多くても1000㏄程度です。
少ない量で、車をはるかに超える高回転域で公道を走行しております。

オイルにはぜひ気を使ってくださいね。



バイクの年齢によってもオイル交換時期目安は変わります。

まだまだエンジンが元気な新車。
もうエンジンがお疲れの走行4万キロ
果たして同じような扱いでよろしいでしょうか?

いけませんよね。

車種や乗り方、これまでの整備などによっても変わりますが、歳を取ったバイクはオイルが減りやすくなることもあります。

酷くなると、1000㎞程度でオイルが500㏄程度減るなんてこともあります。
オイル管理には十分注意してくださいね。

当店のyoutubeチャンネルです。
これは、かなりひどい場合ですね。
エンジンオイルの管理、気をつけてくださいね。



冬季のチョイ乗りの方に警告!

冬季、寒い時期にエンジンの暖気もしないで片道15分程度の走行だけという方も少なくありません。
オイルがしっかり温まらないまま走行し、エンジンも暖機レベルまで達さないまま目的に到着。
この場合、エンジン内に結露が起きて、オイルと水がかき混ぜられて、いわゆる豚骨スープのように白濁してしまうことが多々あります。

そしてそれがさらに、エンジン内の鉄粉等々と結合して固まっていることもあります。
冬季のオイル管理にも十分注意してください。



普段のメンテナンスが大事です

調子が悪くなってから慌ててオイル交換や点検整備をする方も少なくありません。

「一度傷ついたエンジン内部は、慌ててオイル交換しても直りませんよ。」
っとお伝えしております。

普段のメンテナンスで、安全で快適なバイクライフをお楽しみください。